小ねぎや大根おろし、しょうが、ごま、のり…etc.ここにも日本人の知恵がたくさん。大根おろしは胃の消化を助けるだけでなく整腸作用がありますし、しょうがやねぎ類には体を温める作用があるといわれています。お鍋を食べると温まるのは、こういった薬味の効果もあるのでしょう。
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とはいうものの、例えばすき焼きを食べるとき、具に生卵にたっぷりつけていてはカロリーアップし、せっかくおさえたカロリーが元も子もありません。それにお醤油などの濃い味つけのたれでは、ご飯やビールがすすんでしまいます。そこでたれは数種類用意して、ポン酢やごまだれ、あるいはお鍋のおつゆでいただくようにして、いろいろな味を楽しみましょう。
「日本人でよかったぁ」と思う瞬間ベスト3! お風呂の湯船につかる時、畳に敷いた布団に寝ころぶ時、そして寒い日の夕食にわいわいお鍋を囲む時。
お鍋に入れる材料を切って、大きめのお皿に並べ、土鍋にだし汁をはっておくだけで、楽しい時間を演出できます。忙しい時のお助けレシピですね。お鍋はコミュニケーションツールでもあるのです。それだけでなくダイエット中の最適メニューでもあるんですよ。
その理由は・・・野菜がいっぱい!お肉のカロリーダウンもできる
お鍋に入れる野菜の量は、生で食べろといわれてもとても無理。ですが野菜の95%以上は水分なので、お鍋に入れるとあっという間にかさが減ります。だから「こんなにたくさん食べられるの?」というくらい、たっぷり野菜を食べることができます。おつゆのしみた野菜をジュワーッと口に入れだしたら止まりません。でも、やけどには気をつけて!
また、しゃぶしゃぶに代表されるように、同じお肉でも「焼く」より「蒸す」、「蒸す」より「茹でる」ほうがカロリーダウンにつながります。それは茹でることで、お肉の余分な脂肪を落とすことができるから。それに脂肪を落とすことで、さっぱり食べられて胃にもたれません。食物繊維もたっぷりとれて低脂肪で食べられる、まさにダイエット向きですね。だからといって食べ過ぎには注意して!